vol.31 私の生きがい、日本の味。

インドネシアにいて、日本の食べ物恋しくないの?と言われることがありますが、私はあまり恋しいとは思ったことがありません。
主食は米だし、そもそも食べ物にあまりこだわりと興味がなくて…。
そんな私でも、やっぱり舌は日本の舌。日本の味はやっぱり一番慣れていて、口にすることができると単純に嬉しいです。
そんなわけで、今回は、私がインドネシアで食べられると嬉しい、日本の食べ物をピックアップしてみました。

・ふりかけ。
柳澤さんの生きがいです!笑
インドネシアの主食は米飯なので、ごはんとふりかけがあれば、他に何もいりません。
日々の自炊の中で、毎日まいにち、ちょびっとずつかけて、大事にだいじにいただいています。
お茶漬けも大好きよ!

・ちらし寿司の素。
日本にいたときは大して興味がなかったし、自分で素を買ったことがあるかも甚だ怪しいですが…笑、
やっぱりお寿司は、ちらし寿司も含め偉大です。
たとえ新鮮なお魚を手に入れにくい環境でも(島のど真ん中に住んでいるので、海と新鮮なお魚への道のりはかなーり遠いんです)、
ちらし寿司の素さえあれば、卵を焼いたり、きゅうりをきざんだり、海苔を買ったりして(海苔はあります)、
それなりのちらし寿司ができちゃう。
私が住んでいる田舎町でも、SUSHIをご存知の方はおられるので、ふるまわせていただくにももってこい!
日本の素晴らしい文化です。
…誰がふるまうって?私、人様にお料理をさせていただけるほど、女子力は高くありません。他の隊員にがんばっていただいています。笑

・おせんべい。
インドネシア料理には、クルプック krupukという、揚げたおせんべいみたいなものがあって、
海老や魚の身をすりつぶしていたり、米からできているものなど様々な種類があります。
でも、日本の、醤油やのりや黒豆を使った、素朴なおせんべいは格別!
あのやさしい味がたまらなく好き。
割れるリスクは高いにしても、癒されるおやつです。

・タイカレー。
私、タイカレー大好きでして。
日本での前職にて、毎日のように、米飯とタイカレーの缶詰(100円前後)を持って行ってお弁当にしていたくらい好きでして。
タイの知人様や日本からの友人様がロンボク島に来てくださったときに、レトルトのタイカレーをいただきました。
インドネシアにもカレーのようなものはあります。でも、やっぱりいちばん好きなのはタイカレー!笑
…日本食じゃなかろうが!とつっこまれたら負けだと思っています。そして、写真は日本のルーで作っていただいたカレーです…日本のルーも好きよ!笑

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そんなわけで、はるばる日本から来てくださる友人様、知人様には、いそいそと日本の味(と、電子書籍になっていない本)をおみやげとしてお願いする日々…いやはや、せこいですね。
どれもインドネシアではまあまあ入手しにくい、または高価です。少なくともロンボク島では手に入らないよ!
決して掲示板上でおみやげや救援物資をねだっているわけではありませんので、悪しからず。日本の味がないならないで、普通に生きています。笑
やっぱり、舌は正直です。日本の食べ物は、やっぱり美味しいです。
日本の味のありがたさをかみしめながら、今日もインドネシア料理を味わっています。