vol.23 南国の果物事情。

インドネシアは熱帯性気候で、とにかく果物の宝庫です。
今日は南の国らしい話! 日本にはない果物事情、雨期バージョンです。

・kelapa ココナッツ
南国と言えば!ココナッツ‼︎
そのへんに生えてる木からココナッツの実をとってきて割ってもらって、穴にストローをさして飲むと、もう南国気分!(※気分じゃなくてもここは南国です)
実から直接ジュースを飲まなくて、コップにジュースとくり抜いた実とシロップが入ったものもよく目にします。甘いシロップなしでも十分美味しいです。
なんと私の町では、ココナッツジュースが1杯50円!同じものが観光地では300円ほどするそうなので、破格のお値段です。観光地がいかに足元を見られているかっていう…。
ちなみに、ココナッツの実の部分を粉にして、お菓子に使われていることも多いです。ロンボク島の伝統お菓子です。

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・melon メロン

配属先のロンボク人「これなんて名前か知ってる?メロンって言うんだぜ!」
知ってるぜ。日本語でも同じだぜ。
本当に日本とほぼ同じ、メロンです。写真のものは中が赤かったですが、中が緑のメロンもあるそうです。
日本のメロンと同じく、甘くて美味しい!
名前は同じ、味も同じなのに、この日は1玉180円で買いました!
インドネシアの物価で考えても安いです。値段を聞いた瞬間に衝動買いする自分って一体。

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・manggis マンゴスチン
私、大好物なんです。果物の中ではトップクラスに好き。
白くて甘くて、とろりとした身が美味しい。皮が厚くて捨てる部分が多いのが難点ですが、いくらでも食べちゃいます。お肌にもいいそうですよ!
1kg300円ほどですが、日本で輸入品を買うことを思えば安い話です。
と言っても、昨年5月頃にラオスで食べた時は1kg200円くらいだった気が…と思うと高く感じるんだから、セコい話です。

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・durianドリアン
別名、果物の王様。
美味しいけど臭い、と評判です。
どれくらい臭いかというと、いいホテルには「ドリアン持ち込みお断り」なる注意書きが書かれていることもあるくらい…決してお上品ではありません。
外身はトゲトゲしていて痛いけど、中身はとろりとしていて、カスタードクリームが果物になった、という感じでしょうか。色もカスタードクリームみたい。
お味は、大好きと大嫌いに二分されるようですが…、私は後者ですね…。
ちなみに、ドリアン味のクリームパンや、ドリアン味の水で溶くジュースの素もあります。味もドリアンそのもの。お主、なかなか強烈じゃのう…。

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まだまだたくさんあるのですが、他の果物はまた後日。
こんなに果物に恵まれているからか、「ドリアンは日本にある?ないって⁉︎こんな美味しいものがないのかー!(爆笑)」といった感じで大笑いされるのが、果物を食べているとお約束の、ロンボク人との会話です。
日本にも、インドネシアにはない美味しい果物たくさんあるよ…。と言いたいのですが、まだまだインドネシア語で果物についてうまく説明できなくて、日本の名誉を守れないことが多いです…。
私の実家も農家です。果物たくさん作っています。日本の果物も、好きよ。