vol.5 私の初体験。

海外に住むと、多かれ少なかれ、初めて体験することがあるのではないでしょうか。
私、インドネシアでの、初体験は、

お米を買うこと です。

…しょーもない初体験ではありますが、実家が兼業農家なので、米は頼めば実家から送られてきていたんです。
地元・岡山県北美作の日本晴です!(一時期コシヒカリだったことも)
だから、生まれてこの方2●年間、お米を買ったことがありませんでした。

インドネシアは稲作文化で、ロンボク島では二期作が主流。
品種はわかりませんが日本の米に近く、とても食べやすいです。もちろん白米!
生まれ育った岡山の米がいちばん口に合いますが、インドネシアの米も、実家の家族に「インドネシアに米送って!」と言わずにすむくらいは美味しいです。
白米は110円/kg程度。日本のお米より少し安いくらいなのでしょうか。
食べ方はいろいろあって、普通におかずと一緒に食べるのが主流ですが、

ronton(ロントン)という、白米を固めたようなもの(写真左上・1枚目)。
バナナの葉にくるまれているものを、ちぎっておかずと一緒に入れたり、mie bakso(ミーバクソ、通称バクソ)というラーメンのようなものに入れたり。
ロントンの形は円錐型で一見おにぎりのようですが、そのままではあまり食べません。

私の好みは、nasi kuning(ナシクニン)(写真右上・2枚目)。
日本の赤飯のような位置づけで、イスラム教の祭事等で食べます。
地域にもよるのですが、上にココナッツを粉状にしたものや、豆を炒ったものをふりかけていて、もち米のものをよく目にします。美味しくて大好き!

そして、インドネシアにも、赤飯があります!
nasi merah(ナシメラー)といって、要は赤っぽい玄米、赤米です(写真左下・3枚目)。
赤飯のように祭事に合わせて食べるのではなく、本当に普通の玄米ごはんです。
私は自炊するときは、基本的にnasi merah を食べています。
白米より割安で、100円/kg程度。赤:白=3:7程度にブレンドして炊くのが好きです。
毎日のほほんと生きているけど、毎日が祭事だと思っているわけではないです…念のため。

それから、インドネシアで名物とも言われるのが、nasi goreng(ナシゴレン)(写真右下・4枚目)。
インドネシアのチャーハンです。
目玉焼きや、kurpuk(クルプック)というえびせんがついてくることもあります。
唐辛子や調味料のおかげで、とんでもなく辛いことが多いです。
ナシゴレンは、インドネシアに来て以来時々食べていましたが、そういえば、ここロンボク島に来てから食べてないですね…インドネシアは島によって文化が異なるので、毎日のようにナシゴレンを食べる、なんて地域もあるそうです。

書いてると久しぶりにナシゴレンが食べたくなる私の単純っぷり。
日本でも呆れられるほど大量にごはんを食べていましたが、大飯食らいはインドネシアでも健在です!笑

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