vol.4 それでも、自転車が好き。

田舎って、足がないと困りますよね!
岡山県北での移動手段は、主にマイカーではないでしょうか。
私は中学へは自転車、高校へは自転車+汽車+徒歩通学(たまに津山ー大阪間の高速バスも使っていました)、
それ以降、バス等で帰省した時は、美作の誰かを捕まえてアッシー…いやいや皆様の善意に支えられて移動していました。

青年海外協力隊は、派遣国と任地の状況等によって、徒歩、電車、バス等望ましいまたは使用可能な交通手段も大きく異なりますが、
私は自転車ユーザーです。

私が今活動している診療所は(私の活動では、数ヶ月毎に活動拠点となる診療所が変わるので、あくまで現段階の状況です)、自転車で片道10分程度。保健局へは片道15分。
実は、私が日本で仕事をしていた頃と、あまり変わらないんです。
日本で、電車で通勤したこともありますが、私は自転車での生活が圧倒的に多いです。

そして、私は自転車好き人間。
西日本の人気サイクリングコースであるしまなみ海道横断、淡路島(ほぼ)一周、琵琶湖一周を、ミニスカにママチャリでほぼ制覇してみたり、
趣味の旅での渡航先・カンボジアのアンコールワットとその周辺や、ロシアのソロヴェツキー諸島でもサイクリングしてみたり、
環境とお財布に優しい自転車を愛用しています。
日本と異なるのは、道が舗装されていないこともあるので、ママチャリではなくマウンテンバイクを使用しているのと、暑すぎて最短距離でしか自転車をこぎたくないことでしょうか。インドネシアでのサイクリング後は、汗だくで疲れ果てています…笑

なお、決して自転車がインドネシアのスタンダードではなく、ロンボク島では、バイクやスクーターが主な交通手段です。
見ている限りでは、岡山県北での車所持率並かと(統計があるかはわかりませんが)
また、少数ですがマイカー所持者もいますし、アンコタという乗り合いバス(乗車場所、発着時間等不便なので滅多に利用しませんが)、タクシー、長距離(?)バス、そして、
チドモと言う馬車もあります。
高齢者や荷物の多い人が利用していたり、診療所では馬車で患者さんが駆け込んでくることも(自転車並みに遅いので、私は利用したことはないですが)

そして、あまりにバイクユーザーが多いため、自転車通勤を楽しんでいるつもりが、活動先の人々に「さやこ、バイク乗れないの?かわいそう」なんて言われる日々…。
ど、同情なんていらないんだから! 不便に感じることもあるけど、楽しく自転車こいでるんだから!!

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